漢方には「血圧」という概念はありませんが、高血圧に伴う不調(頭痛・動悸・不眠など)への相談は多く寄せられます。

今回は、漢方の伝統的な診断法とその限界、そして西洋医学との併用の重要性について解説。
降圧剤を服用しても血圧が安定しない50代男性の実例をもとに、「釣藤散」による体質改善の効果と処方の注意点を紹介します。